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学習塾 桜冬舎 おうとうしゃ 写真・装飾・附属文を省いたアーカイブ版です。営業用ではありません。 ![]()
桜冬舎では 適宜 希望者を対象に、ごく少人数の「着実クラス(ハイレベルクラス)」を編成します。
いまさらの詰め込み勉強でも 「ガリ勉」の勧めでもありません。 詳しい趣旨はサイト内の「カレントコラム」や「初版のトップページ」「ほんとの勉強」などにたくさん載せているので参考にして下さい。また、関心のある方は 随時 お問合せ下さい。
ところで、 もちろん、勉強内容は難しければよいということではありません。 ただ 近年の風潮で「能力主義」に浸かり、子供の思考力を伸ばすという一番大切な観点を放棄し内容を削りまくってしまうと、 その結果 例えば入試問題等を作成する段になって 受験生を競わせるための充実した材料が見つからず、代りに題材を絡(から)み合わせた「面倒臭さ」で優劣の差をつける以外 方法がなくなってしまいます。 生徒の側でも、例えば通常の定期試験の英語で、「穴埋めクイズ」や「単語の並び替えパズル」のような いわば「こたえ誘導問題」で3年間 高得点が保証されてしまうと、受験期になってもそれと気づかず、もはや英文の作り方など ほとんど考えることが出来ないまま 中学生活を終えることになります。 算数では、分数・比・割り算の自由な連携が見込めず、比例・反比例による変数感覚の定着もほとんど無く、数学に至っては 「肝心かなめの X(エックス)の二次三項式」や「放物線」が ほんの体裁だけで終わってしまいます。高校に入学した後、多くの生徒が上級の数学の土台にあたる二次方程式も二次不等式も二次関数も、あらためて最初からやり直さざるを得なくなって苦闘する様子は 毎年決まって見られる光景です。挫折してしまう人も大勢いることでしょう。
小中学校での勉強が 「ゆとり以前」のように次のステージへの土台になるような内容ではないので、中学時代の大半が無為な空回りになっているのです。 ![]()
「ゆとり教育」とは本当は何なのでしょう。 以上、学習塾のホームページとしては 気軽にはとり上げられない諸々の事柄(いわゆるタブーの類)も多くあるので、直接のお問合せも歓迎です。 ともあれ、今後このページの続きで、かつての活気ある時代の授業状況や 問題集の中身をお見せして、あらためて現行の勉強内容について考えて行こうと思います。 |
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